革財布のお手入れ・メンテナンス用品の種類・特徴

革財布を新調するとき、是非あわせて揃えたいのが革のメンテナンス用品です。ここでは本革の財布のお手入れに必要なメンテナンス用品の種類や特徴を紹介していきます。

防水スプレー

革財布を購入したらまずは防水スプレーでケアしておきましょう。防水スプレーは水をはじく撥水効果だけではなく、汚れがつきにくくなるので後々のお手入れが楽になります。

革の表面を覆うのではなく、浸透するタイプを選ぶと革の呼吸を妨げないので本革の質感を損なうこともありません。新品時にはスプレーして乾かす…というプロセスを繰り返すと効果的です。

スプレーによってはクロコダイル革のようなエキゾチックレザーには使用できないタイプもあるので、革にあったスプレーを選ぶようにしてください。

拭き取り用クロス

日々の付着するホコリや目に見えない汚れをふき取るのに必要なクロスもあると便利です。専用のクロスも販売されていますが、ない場合は古い100%コットンのTシャツをカットしたものでもいいでしょう。

防水スプレー後や栄養クリームを塗ったあとのから拭きにも使用できます。 (皮革ケア用ブラシ) 皮革ブラシも用意しておくと便利なメンテナンス用品です。

ヌバックなどの起毛皮革の汚れを落とすのに便利です。また革を編み込んだデザイン(ボッテガ・ヴェネタなど)のような財布にも最適です。

羊毛のブラシは毛が細かくて柔らかいので、デリケートな革のお手入れにもピッタリ。皮革のお手入れの最後のプロセスで使うこともできます。

小さな馬毛のブラシはクリームを塗るときに使用します。

革用保湿クリーム

革財布は使用しているうちに、徐々に乾燥していきます。このときに革用の保湿クリームを使用して油分を補給するとツヤと柔らかな質感がよみがえるだけではなく、革が長持ちします。

新品のうちは革にたっぷりオイルがしみこませてあるのであまり必要性を感じませんが、半年から1年に一度使用することで繊維に潤いが与えられて革財布の耐久性がアップします。

オイルドレザーを購入したら是非、合わせて用意しておきたいアイテムです。

財布購入時に合わせて用意するのがベスト

こうしたアイテムは必要なときにすぐに購入できないことも多いので、財布購入時に素材にあったものを店舗で確認するなどして、用意しておくのが便利です。

高価だと感じる価格のものもありますが、ひとつあれば革財布だけではなく、靴やバッグなどの革製品にも使えますし1回の使用量は少ないので長持ちします。用意しておくと「買っておいてよかった!」と思う日が必ずやってきますよ!

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