合皮の財布と聞くと良くないイメージですが良い所もちゃんとあるという話

ほとんどの人が毎日、手に取る財布。それだけに財布を買うならやっぱり本革!という人も多いのではないでしょうか。

確かに「合皮の財布」というとあまりイメージがよくありませんが、合皮の財布には本革にはないメリットもあるのです。

合成皮革の財布を選ぶメリットとは

合成皮革は柔軟性があり、自由に素材を変形させることができます。そのため、天然皮革ではできないようなデザインの財布を作ることもできるのです。

高級ブランドのものでも、変わった形の小銭入れなどは合皮のものが多いですよね。また軽くて丈夫、そして風合いがいいのも特徴でしょう。 そしてデザイン性が高く多彩なカラーやカットが楽しめるのもメリットです。

高価な素材である本革にはこの色はちょっと…と思うような奇抜な色も合皮なら気軽に楽しむことができますよね。例えばエメラルドグリーンの財布が欲しい!といったとき、本革で見つけるのは難しいかもしれませんが、合皮なら簡単に見つかるはずです。

また本革に染色を施す場合、特に植物タンニンなめしのものは染色の具合にばらつきがでることがあります。これが財布の個性にもなるのですが、安定した風合いの財布がいいという方は合皮がオススメです。

さらに合皮は素材そのものが軽いので、荷物が多い人やカードや領収書などついつい財布の中身がいっぱいになりがち…という人にも適しています。

価格が安く手入れが簡単なので、ガンガン使える

職人さんがひとつひとつ本革を縫製して作る財布のなかには一生を共にできるような耐久性の高いものもあります。ただし、それだけに価格は高価です。

「財布は定期的に買い替えて気分転換をしたい」「風水で言われているように毎年財布を買い替えたい」という方は手ごろな価格で買える合皮の財布を選んでもいいのではないでしょうか。

また価格が安いだけに、気兼ねをせずに使えるのもいいところ。丈夫な皮革はその分、高価である場合も多いので耐久性が高いとはいえ、あまり乱雑に扱うことはできません。

汚れが落ちやすいというのも大きなメリットです。合皮は水に濡らし、固く絞った布でふき取るだけでほとんどの汚れを落とすことができます。財布の場合、小銭入れの内部などは特に汚れやすくなっているので、汚れが気になるという人にもいいかもしれません。

冠婚葬祭やビジネスなどの大事なシーンのために本革の財布をひとつ用意しておいて、普段は合皮の財布をガンガン使う!というのも賢い財布の選び方と言えるのではないでしょうか。

≫ 長財布(メンズ)を選ぶ時のまとめ HOMEに戻る